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コースパワー上の「出席ボタン」を押し必要に応じて出席パスワードを入力すると、出席扱いになる場合がある。このとき実際には出席していないにも関わらず出席に出来てしまう対策として、出席パスワードを講義中に伝える等がある。 | |||
またそのような対策を一切しない講義は大抵出席が単位取得に関係無い。 |
2024年4月21日 (日) 10:30時点における最新版
CoursePower(こーすぱわー)とは富士通が提供する授業支援システムである。 出席確認、講義資料や講義動画の配布、小テストなどなどさまざまなところで使われる。北見工大以外にも、たくさんの大学が採用している。
概要[編集 | ソースを編集]
自称進学校たちがこぞって採用するClassiと似ているが少し違う。
コースパワーは、さまざまなところで使われている。以下、例に示す。
- 講義資料や講義動画の配布
- 出席確認
- 小テストや定期試験
- レポートの提出
- 課題の評価確認
CoursePower上で定期試験を実施する教員がいるが、やめてほしい。 パソコンでやる都合上問題用紙が見にくいため、問題の全体把握に時間がかかる。解決策として、google chromeのズームで調整できるが全体を映そうとすると、字が小さなり見えなくなる。やはり、いつの時代も紙とペンが最強だと感じた。
出席確認[編集 | ソースを編集]
コースパワー上の「出席ボタン」を押し必要に応じて出席パスワードを入力すると、出席扱いになる場合がある。このとき実際には出席していないにも関わらず出席に出来てしまう対策として、出席パスワードを講義中に伝える等がある。 またそのような対策を一切しない講義は大抵出席が単位取得に関係無い。