必修科目英語系
概要
大学生に必要な英語力を2年通して学ぶ。 また、入学後すぐにプレースメントテストを受ける必要があり成績順に英語講読の配属先が決まる。 基本的に1年半同じ担当教員である。
英語購読ⅠA
クラスにより多少内容が違うが、主に文法を学ぶ。 共通テストを乗り越えた受験生であればまず、単位を落とすことはない。 しかし、教員によって成績のつけ方が変わったり、テストの内容も違うので注意したいところである。
英語講読IB
英語講読IAと同じ教員である。 主に長文読解を勉強する。
コミュニケーション英語
英語で発表したり、英語圏の文化を学ぶ。 しっかりと出席し、テストもほどほどに頑張れば落ちることはない。
教養英語
しっかりと出席し、テストもほどほどに頑張れば落ちることはない。
口頭英語
しっかりと出席し、テストもほどほどに頑張れば落ちることはない。授業内容は、教養英語もしくはコミュニケーション英語の延長版と言って差し支えない。