数学リテラシー試験
数学リテラシー(すうがくリテラシー)は大学入学後すぐに行われるテストである。
概要
数学リテラシーは、大学数学で大きくつまずかないように事前に高校数学レベルの問題でテストし合格点に満たない場合は、補習を受けるシステムである。 3回まで再受験が認められており、それでも合格しなければ補習を受けることになる。そのため、早期に合格することが望ましい。
先生曰く、出題問題はすべて20年前の高校数学の教科書から出ているらしい。
数学リテラシーは、数学序論・演習の単位取得に必須であり、合格していなければ前期の定期テスト-60点となる。