必修科目英語系
概要
大学生に必要な英語力を2年通して学ぶ。 また、入学後すぐにプレースメントテストを受ける必要があり成績順に英語講読の配属先が決まる。 基本的に1年半同じ担当教員である。
英語購読ⅠA
開講時期:1年前期
成績評価:クラスごとに異なる。定期試験のみ,出席点+定期試験,中間試験+定期試験等
クラスにより多少内容が違うが、主に文法を学ぶ。 共通テストを乗り越えた受験生であればまず、単位を落とすことはない。 しかし、教員によって成績のつけ方が変わったり、テストの内容も違うので注意したいところである。
英語講読IB
開講時期:1年後期
成績評価:英語購読ⅠAと同様。
英語講読IAと同じ教員である。 主に長文読解を勉強する。
英語購読Ⅱ
開講時期:2年前期
成績評価:英語購読ⅠA,英語購読ⅠBと同様。
英語購読ⅠA,英語購読ⅠBと同じ教員である。主に長文読解とリスニングを勉強する。
実践英語
開講時期:2年前期
成績評価:
TOEICの問題を解く。英作文
口語英語
開講時期:1年前期
成績評価:EnglishCentral:20%,1分間プレゼンテーションとそのレポート: 20%, サッカーイングリッシュ: 20%, 定期試験: 20%, アンケート: 10%, TOEIC: 10%
英語で発表したり、英語圏の文化を学ぶ。 しっかりと出席し、テストもほどほどに頑張れば落ちることはない。
教養英語
開講時期:1年前期
成績評価:授業への積極的な参加とアクティビティーの出来具合(20%)、宿題(30%)、クイズと試験とライティング(50%)
しっかりと出席し、テストもほどほどに頑張れば落ちることはない。
コミュニケーション英語
開講時期:1年後期
成績評価:口語英語もしくは教養英語とほぼ同様。
しっかりと出席し、テストもほどほどに頑張れば落ちることはない。授業内容は、教養英語もしくは口語英語の延長版と言って差し支えない。