選択科目II(基礎教養科目)
概要[編集 | ソースを編集]
卒業要件は2単位以上の習得。インターンシップと実用英語は講義が存在するわけではない。その他の科目はすべて講義が存在し、短期履修科目になっている。
以下、科目一覧である。
- 基礎生物化学(1単位)
- 工学系技術者概論(1単位)
- 情報セキュリティ基礎(1単位)
- 異文化理解(1単位)
- インターンシップ(1単位)
- 実用英語(1単位)
基礎生物学[編集 | ソースを編集]
開講時期:1年後期
成績評価:授業後の小テスト 計8回分
初回のガイダンスのみオンデマンド、二回目からは対面という形式をとる。しかし、この授業は小レポートがCoursePower上で行われ、内容も掲載される講義資料と教科書を使えば普通に高得点をとれるようになっており、また、出席パスワードがないため、家からでも出席できてしまう。そのため、全講義を対面で出席せずに100点を取ることも十分に可能。
工学系技術者概論[編集 | ソースを編集]
開講時期:1年後期
成績評価:
(情報求)
情報セキュリティ基礎[編集 | ソースを編集]
開講時期:1年後期
成績評価:
(情報求)
異文化理解[編集 | ソースを編集]
開講時期:1年後期
成績評価:
(情報求)
インターンシップ[編集 | ソースを編集]
開講時期:2~3年次の夏休み
2年次または3年次の夏休み中に一週間程度、実務体験を積む。実習後に報告書を提出して単位認定される。
実用英語[編集 | ソースを編集]
資格の英語関連の試験にも記述アリ。
実用英検、TOEIC、TOFEL、工業英検の内、単位認定の基準を満たせば、実用英語(1単位)が認定される。 以下基準である。
- 実用英検:2級以上
- TOEIC:550点以上
- TOFEL:iBT57点以上
- 工業英検:準2級以上